AKB選抜総選挙で、昨年4位の板野友美(19)は8位となり「神7」と別格視される上位7人から落選した。ステージで、冷静に「応援したくれた皆さん、ありがとうございます」と語り始めた板野だが、神7落ちの実感をかみしめて涙し、長い沈黙。「7位から、昨年は4位になり、すごくうれしかった。今年は8位で」と語り「下がってしまいましたが、これまでつらい時も皆さんの応援でやってこられました。これからもAKBを愛して頑張っていきたい」。