元モーニング娘。の加護亜依(26)が6日、自身のブログを更新。ダンサーたちがヌードで踊る映画のDVDを鑑賞し、興奮する様子をブログにつづった。

 加護が鑑賞していたのは、パリの代表的なナイトクラブ、クレイジーホースでわずか80日間だけ限定で上演された伝説のヌードショー「ファイア」を映画化したDVD。シューズデザイナーであるクリスチャン・ルブタンが演出を手がけた作品だ。

 実はコンサバ系ファッションも好きだという加護は、ルブタンの靴に惹かれているそうで、そういった視点からも同作品を鑑賞していた様子。ただ、伝説的なヌードショーを再現した内容に、しきりに「ん~刺激的」と感嘆。「こういう世界、嫌いじゃないぞ」と気に入った様子の加護だったが、「出てくる方がヌードなの!

 こんな時間だからなんか興奮しちゃうYO」と、美しいヌードにもウットリ。

 「って・・・何言ってんだ加護亜依!!w」と自らツッコみを入れ、続けて「こういう世界を見て私にない、色気や美しさなどを勉強しなきゃいけないんだ

 たまには興奮させなきゃいけないんだ!!」と弁解したが、やはり再度「・・・だから何言ってんだ加護亜依!w」とツッコミ。「興奮気味の更新でした」とブログを結んだ。