俳優里見浩太朗(74)主演のTBS系「水戸黄門第43部」(月曜午後8時、7月4日スタート)の制作発表が27日、京都市の東映撮影所で行われ、里見は「弱きを助ける」黄門様魂で、東日本大震災被災者を支援する決意を語った。5月14~15日、岩手の避難所を慰問。「黄門様が来てくれた」と歓迎され、動けない人たちが暮らす別室へも足を運んだという。「僕も思わず涙が出た。水戸黄門は42年間、きずなを描いてきて、このままで(被災者の)力にもなる」。今作品は東幹久、的場浩司が助さん・格さんを演じる第2弾。