氷川きよし自ら審査、のど自慢
一見すると「NHKのど自慢」と似てますから読み間違えないでくださいね。
歌手氷川きよし(28)が、自分のイニシャルを冠したカラオケコンテスト「HKのど自慢大会」を行うことが16日、分かった。3月15日発売の新曲「一剣」を記念したもので、デビュー6年目で初めてファン参加の大会を主催する。
まずは新曲の発売時期に合わせ、CDやカセットテープの購入者を対象に参加者を募集。全国を東日本と西日本の2ブロックに分けて予選会を実施し、合格者を対象にした本大会を都内で7月に行う大規模なものだ。
本大会には氷川も審査員として参加する。企画段階だが自ら審査の鐘を鳴らすことも検討されている。詳しい応募方法はコロムビアミュージックエンタテインメントのHPで来月に告知する。
「一剣」のCDジャケット写真では、心機一転、りりしい剣道着姿を初披露する。いつもの笑みを絶やさぬ優しい「きよし君」が、一見すると怒っているようにも見えるが、これはデビュー10作目になる記念曲にかける決意の表れなのだ。同曲は幕末の剣豪島田虎之助の教え「心正しからざれば、剣また正しからず」をモチーフにしている。
一昨年の「番場の忠太郎」以来となる本格演歌だけに、自然に表情もシャープになる。氷川は「自分に厳しく、ということを念頭に置いて歌っていきたい。豊かな時代だからこそ、自分を律する心を持ち、人には優しくしたい」と求道者の心境でコメントしている。新曲は大阪の新歌舞伎座公演(2月1日〜27日)で初披露する。
[2006/1/17/07:33 紙面から]
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