スケバンあややミニスカで強烈玉蹴り
歌手松浦亜弥(19)初主演の映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」(深作健太監督、秋公開)が今月下旬に撮了する。14日、都内スタジオで会見が行われ、松浦はひざ上20センチのセーラー服で登場、女子高生潜入刑事、麻宮サキになりきった様子でカメラに鋭い目線を送った。「てめえら全員ヤキ入れるぞ」などのスケバン言葉には戸惑ったそうだが「言葉がむっちゃ汚いんです。『何でこんなこと言うの!?』なんて思いましたが切り替えてやりました」と話した。台本には「ファッ○!」というせりふもあるという。
深作監督は「凶暴でワイルド。玉蹴りとかもある」と思わず男性が股(こ)間を押さえたくなるような場面もある。南野陽子が演じた2代目のように「おまんら、ゆるさんぜよ」のような決めぜりふは明かされなかった。ニューヨークで暮らしていた帰国子女という設定から、同監督は「英語が入るかも」と話している。共演したユニット「美勇伝」の石川梨華、三好絵梨香、岡田唯も出席した。
[2006/3/15/08:11 紙面から]
写真=映画「スケバン刑事」の松浦亜弥(撮影・長谷川元明)
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