埼玉県警狭山署は13日、中学生2人に大麻を売ったとして、大麻取締法違反(譲渡)の疑いで、同県入間市の塗装工の少年(18)を逮捕した。
また少年から買った大麻を所持したとして、同法違反(所持)容疑で入間市の公立中3年の男子生徒(15)と女子生徒(14)から事情を聴いており、書類送検する方針。
調べによると、少年は1月上旬、入間市の路上で2人に数回分の大麻を売った疑い。少年は2人が通う中学の卒業生だった。
1月中旬、女子生徒が担任教諭の生活指導で、大麻をたばこの箱に入れて持っていると告白。教諭らが付き添って狭山署に自首し、事情を知った男子生徒も出頭した。女子生徒は大麻を吸ったといい「興味があった」と話しているという。
[2006/2/13/21:15]