エジプト考古最高評議会は26日、カイロ北東部で古代エジプトの太陽神殿の一つと、紀元前13世紀に権勢をふるったとされるファラオ(王)ラムセス2世のものとみられる石像の破片を発見したことを明らかにした。
同評議会のザヒ・ハワス事務局長によると、石像はピンク色の御影石でできており、ラムセス2世の容ぼうに似ている。修復すれば4−5トンの大きさになる見込み。
また、砂岩でできた座像も見つかり、その背にはラムセス2世の名前が刻まれているという。
ラムセス2世の石像はこれまでにも多数見つかっている。(共同)
[2006/2/27/09:57]