昨年11月、東京都町田市の都立高1年古山優亜さん(当時15)が自宅で殺害された事件で、東京地検八王子支部は16日、東京家裁八王子支部から検察官送致(逆送)されていた元同高1年の無職の少年(16)を殺人罪で起訴した。
裁判は成人と同じく公開の法廷で審理される。地検八王子支部は昨年12月、「刑事処分相当」との意見を付けて少年を家裁八王子支部に送致。家裁八王子支部は今月8日、「殺害しなければならない理由は全くなく、偶発的犯行であることを考慮しても責任は重大だ」として逆送した。
[2006/3/16/21:49]