主力組バランス欠き控え組に1−2敗退
サッカーのW杯アジア1次予選初戦のオマーン戦(18日)を控えた日本代表は16日、試合会場となる埼玉スタジアムで練習した。前後半35分ずつの紅白戦では主力組が攻守ともにバランスを欠き、控え組に1−2で敗れた。
主力組の中盤は守備的な位置に稲本(フラム)小笠原(鹿島)が入り、攻撃的MFは中村(レッジーナ)藤田(磐田)で臨んだが機能せず、三都主(浦和)の左サイドを攻め込まれる場面が目立った。
得点は後半途中に藤田に代えて遠藤(G大阪)を守備的MFに入れた後に、中村が決めた1点だけ。15日に帰国した稲本は攻め上がりが時折見られたものの、守備への対応は遅れがちだった。
[2004/2/16/22:06]
写真=紅白戦で藤田(左)と競り合う稲本(共同)
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