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<ビーチサッカーW杯>◇最終日◇15日◇ブラジル・リオデジャネイロ◇3位決定戦、決勝
【リオデジャネイロ=エリーザ大塚通信員】3位決定戦で、日本が開催国ブラジルに2−11で完敗し、4位となった。第1ピリオド(P)、FW河原塚の3戦連続ゴールで先制。しかし次第に地力の差が出て、失点を重ねた。第2PにFW若林が2点目を奪ったが、第3Pにはロマーリオに4分間でハットトリックを許すなど、力尽きた。
だが、大会を通じてファウルが少なく、フェアプレー賞を受賞。最後まであきらめない姿勢を貫き、相手のエースから認められた。
ロマーリオ「日本は3、4年前はただ大会(前身の世界選手権)に出ているだけだった。それが、今回は4位。おめでとうと言いたい。日本が王者と考えてもいいくらいだ。選手が喜んで試合に出ているのが分かる。彼らに足りないのは経験だけだ」。
ラモス監督は「疲れがたまっていた。でも、最後まであきらめずにやった。監督はたいへんですね。ベスト4は狙っていなかった。1勝したいと思っていたので、ここまで進んだ選手をほめたい」と振り返った。3月8日のFIFA理事会で、招待参加が決まった記念すべき第1回W杯。準備期間は短かったが、結果を出した。日本サッカー史に新たな歴史が刻まれた。
[2005/5/16/07:28 紙面から]
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