元日本代表の名ストライカーで日本協会名誉副会長の釜本邦茂氏(65)が開催してきたサッカー教室がこのほど1000回を迎え、記念パーティーが16日、大阪市内のホテルで開かれた。
教室は釜本氏らの日本が銅メダルを獲得した1968年メキシコ五輪の後の75年にスタート。釜本氏は「メキシコ五輪が終わった後、サッカーの人気が出るかなと思ったが、出なかった。自分が底辺の拡大をしないといけないと思った」と、始めたきっかけについて熱い口調で話した。
教室は全国各地で行い、元日本代表の中田英寿氏や日本代表の中村俊輔(エスパニョール)らも教えたという。記念パーティーにはやはり教え子の宮本恒靖(神戸)らが出席し、祝福した。


