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浦和数的優位生かせずV持ち越し/J1

【浦和-鹿島】鹿島に敗れ肩を落とすワシントン(撮影・たえ見朱実)
【浦和-鹿島】鹿島に敗れ肩を落とすワシントン(撮影・たえ見朱実)

<J1:鹿島1-0浦和>◇第33節◇24日◇埼玉

 勝てば優勝が決まる浦和だが、序盤は逆転優勝に勝つしかない鹿島の勢いに押された。小笠原を中心としたMF陣に中盤を支配されて、次々とシュートを打たれる。しかし、浦和は徐々にペースをつかみ、40分にはDF闘莉王のシュートがポスト直撃。さらに42分には相手DF新井場が2枚目のイエローカードで退場となり、11対10と数的にも有利になった。

 後半は立ち上がりから一方的に攻めるが、相手GK曽ケ端の好守にゴールが割れず。逆に21分、MF野沢にゴールを許して0-1とリードされた。MF小野を投入し、闘莉王を最前線に上げて反撃を試みるが、最後までゴールを奪うことができずに9試合ぶりの黒星。優勝争いは、最終節へと持ち越された。

[2007年11月24日17時10分]

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