日本サッカー協会は27日、FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に臨む日本代表の背番号を発表し、MF堂安律(アイントラハト・フランクフルト)が10番、MF久保建英(レアル・ソシエダード)が8番に決まった。

負傷のため選外となったMF南野拓実(モナコ)が着けていた8番を久保が背負う。日本代表の背番号8はW杯で番号別最多の通算4得点と縁起のいい番号。2002年日韓大会でMF森島寛晃が1得点、18年ロシア大会でMF原口元気が1得点、前回の22年カタール大会では堂安が2得点をマークしており、久保も8番でW杯初ゴールが期待される。

次いで多いのが背番号9と背番号18で通算3得点。9番は98年フランス大会でFW中山雅史が日本のW杯初ゴール。FW岡崎慎司が10年南アフリカ大会と14年ブラジル大会でそれぞれ1ゴールを挙げた。18番は10年南アフリカ大会でMF本田圭佑が2得点、22年カタール大会でFW浅野拓磨が1得点を記録した。

今回の北中米大会では9番がFW後藤啓介(シントトロイデン)、18番はFW上田綺世(フェイエノールト)が背負う。

背番号10は06年ドイツ大会でMF中村俊輔が1得点、18年ロシア大会でMF香川真司が1得点を記録し、通算2得点となっている。