スポーツデータサービス「Opta」のスーパーコンピューターがFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の優勝チームを1日に予想したところ、スペインの優勝確率が最も高くなった。

OptaのスーパーコンピューターがW杯開幕を目前に控え、さまざまな状況を分析して1万回のシミュレーションを実施。その結果、スペインが16.1%で優勝の最有力候補となっている。

2位はフランスで13.0%。これに、イングランド(11.2%)、アルゼンチン(10.4%)、ポルトガル(7.0%)、ブラジル(6.6%)、ドイツ(5.1%)、オランダ(3.6%)、ノルウェー(3.5%)、ベルギー(2.4%)が続く。

また、カーボベルデ、サウジアラビア、ウルグアイと1次リーグH組で対戦するスペインが準々決勝に進出する可能性は52.1%、準決勝進出は39.0%、決勝進出は25.6%と全体的に非常に高い確率になっている。

日本の優勝確率はアメリカと並ぶ1.2%で17位。準々決勝進出の可能性は17.0%、準決勝進出は7.4%、決勝進出は3.3%と予想されている。(高橋智行通信員)