国際サッカー連盟(FIFA)は2日、リオデジャネイロ五輪の審判団を発表し、男子は日本から佐藤隆治主審(39)、相楽亨副審(39)、山内宏志副審(37)が選ばれた。
佐藤主審、山内副審は初、相良副審は前回のロンドン大会に続く指名となる。日本代表「なでしこジャパン」が出場を逃した女子では手代木直美副審(35)が初選出された。
リオ五輪は男子は主審16人と副審32人、女子は主審12人と副審24人が起用される。
国際サッカー連盟(FIFA)は2日、リオデジャネイロ五輪の審判団を発表し、男子は日本から佐藤隆治主審(39)、相楽亨副審(39)、山内宏志副審(37)が選ばれた。
佐藤主審、山内副審は初、相良副審は前回のロンドン大会に続く指名となる。日本代表「なでしこジャパン」が出場を逃した女子では手代木直美副審(35)が初選出された。
リオ五輪は男子は主審16人と副審32人、女子は主審12人と副審24人が起用される。
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