<サッカー:全日本女子選手権・INAC神戸2-0AS狭山〉◇準々決勝◇23日◇三木総合防災公園陸上競技場
連覇を目指すINAC神戸がFW高瀬愛実(21)の先制点などで順当に勝ち上がった。しかし、後半30分過ぎに相手DFと交錯したFW川澄奈穂美(26)が左手甲を痛めた途中退場。川澄はすぐに救急車で三木市内の病院に搬送された。レントゲン検査の結果、現時点で骨への異常は見られないが腫れがひどく、後日再検査する。星川敬監督(35)は「あの様子だと(決勝の)元日も間に合わないと思う」と心配顔。リーグ戦の得点女王が思わぬ形で戦線離脱となった。



