米ESPNは14日、2026年ワールドカップ(W杯)日本戦に向け、オランダ代表のFWメンフィス・デパイ(コリンチャンス)とGKバルト・フェルブルッヘン(ブライトン)が出場可能となったと報じた。ロナルド・クーマン監督が明言したという。

デパイは、3月22日に行われたコリンチャンス対フラメンゴ戦(1-1の引き分け)で右太ももを負傷して以来、わずか3試合の出場にとどまっている。

32歳でオランダ代表の歴代最多得点記録(55ゴール)を持つデパイは、8日に行われたウズベキスタンとの親善試合(2-1で勝利)を欠場した。しかしクーマン監督は、13日にダラスで行われた会見でデパイの出場可否について前向きな見解を示した。

同監督は「ここ数日、明日どのようにスタートを切るか、スタメンはどうなるかを選手たちに伝えてきた。現段階でそれをお話しすることは控えるが、メンフィスはフィットしている。彼は試合に先発できるだろう」と話したという。

さらに「彼は重要な選手だ。長きにわたりそうであり、このW杯で我々が成功を収める可能性があるとすれば、彼はそのための重要な鍵となる」と期待した。

フェルブルッヘンは、ウズベキスタン戦の後半に股関節を負傷して交代を余儀なくされ、10日の練習を欠席したため出場が危ぶまれていた。しかし、クーマン監督はこちらについても「フェルブルッヘンはプレー可能だ。昨日と今日はゴールに入って練習した」と語ったという。