Jリーグは12日、東京都内での総会で4月から公益社団法人に移行したことに伴い、1~3月の決算と4~12月の予算を承認した。昨年の4~12月に比べ、ことしの予算は経常収益が約3億円減の95億8200万円、経常費用は約4億円増の100億6100万円となった。収益減は協賛金減少が主な理由。
各クラブへの配分金を当初より、約4億円増やすことも決めた。1~3月の決算は22億7000万円の経常収益に対し、22億400万円の経常費用を計上した。
Jリーグは12日、東京都内での総会で4月から公益社団法人に移行したことに伴い、1~3月の決算と4~12月の予算を承認した。昨年の4~12月に比べ、ことしの予算は経常収益が約3億円減の95億8200万円、経常費用は約4億円増の100億6100万円となった。収益減は協賛金減少が主な理由。
各クラブへの配分金を当初より、約4億円増やすことも決めた。1~3月の決算は22億7000万円の経常収益に対し、22億400万円の経常費用を計上した。
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