名古屋は6日、DF田中マルクス闘莉王(30)が右太もも裏の肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。4月29日川崎F戦(瑞穂陸)で痛め、5月2日に愛知・豊田市内の病院で検査を受けていた。ケガからすでに1週間が経過していることから、実質的に全治までは残り2週間程度とみられる。
名古屋は6日、DF田中マルクス闘莉王(30)が右太もも裏の肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。4月29日川崎F戦(瑞穂陸)で痛め、5月2日に愛知・豊田市内の病院で検査を受けていた。ケガからすでに1週間が経過していることから、実質的に全治までは残り2週間程度とみられる。
【浦和】ヘグモ監督、U23アジア制覇祝福 大畑歩夢評価も5月6日横浜戦の出場には慎重
【浦和】離脱が多いウイングの現況にヘグモ監督「前田は練習に復帰、松尾は腰痛が残っている」
【東京V】松橋優安が同期の藤田譲瑠チマ、山本理仁のアジア制覇に刺激「次のステージで一緒に」
【福岡】FWザへディが今季初連勝のキーマン 6月末での去就は未定も、退団なら大きな痛手
【U23日本代表】病院直行のMF荒木遼太郎、脳振とうと診断 チーム関係者が明かす