清水のFW高木俊幸(20)が次節G大阪戦(11日、万博)に向け、柔軟さを強調した。先発出場が続いているが、いまだ自身J1初ゴールは生まれていない。「パス、シュートのどちらかにこだわりすぎずに臨機応変にやりたい」と、状況に応じたプレーで相手ゴールをこじ開ける。ナビスコ杯甲府戦でもチーム最多となる3本のシュートを放ったがノーゴール。「だんだん欲が出てきたのはいいことだと思う」と、持ち味の積極性を貫くことも誓った。
清水のFW高木俊幸(20)が次節G大阪戦(11日、万博)に向け、柔軟さを強調した。先発出場が続いているが、いまだ自身J1初ゴールは生まれていない。「パス、シュートのどちらかにこだわりすぎずに臨機応変にやりたい」と、状況に応じたプレーで相手ゴールをこじ開ける。ナビスコ杯甲府戦でもチーム最多となる3本のシュートを放ったがノーゴール。「だんだん欲が出てきたのはいいことだと思う」と、持ち味の積極性を貫くことも誓った。
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