鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が3日、母校・鹿児島城西の初蹴りに参加した。旧友らと再会し、20分ハーフの試合に6本連続出場して約2時間体を動かした。
DFを抜き去ってゴールを決めるなどプロの技も披露するなど終始笑顔でプレーし「土のグラウンドに懐かしさを感じる。初心に戻って頑張らなきゃなと思います」と気持ちを新たにした。いよいよW杯イヤーに突入したが、「(W杯に)出ることが第一。それが少しでも恩返しになるのかな。まずは選ばれることが大事なので、自分なりに調整したい」と気を引き締めた。
鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が3日、母校・鹿児島城西の初蹴りに参加した。旧友らと再会し、20分ハーフの試合に6本連続出場して約2時間体を動かした。
DFを抜き去ってゴールを決めるなどプロの技も披露するなど終始笑顔でプレーし「土のグラウンドに懐かしさを感じる。初心に戻って頑張らなきゃなと思います」と気持ちを新たにした。いよいよW杯イヤーに突入したが、「(W杯に)出ることが第一。それが少しでも恩返しになるのかな。まずは選ばれることが大事なので、自分なりに調整したい」と気を引き締めた。
【U23日本代表】大岩監督「一体感が生まれる」アウェーでのタフな勝利に手応え
JFA影山雅永・新技術委員長の体制発足、アジアの成長に「手遅れならないようリードし続けたい」
【浦和】23年度収入がクラブ史上初の100億円を突破、サポ暴徒化騒動心配もパートナー過去最多
【札幌】MF宮沢裕樹が3バック中央で先発予想「しっかり相手を止める」27日ホームで湘南戦
【U23アジア杯】快進撃続けるインドネシア68年ぶり五輪王手「新しい歴史作った」協会会長