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浦和高原が人身事故、相手男性全治6週間

事故について会見で説明する高原(左)。右は信藤チーム・ダイレクター
事故について会見で説明する高原(左)。右は信藤チーム・ダイレクター

 浦和FW高原直泰(29)が、自動車事故で相手に全治6週間のケガを負わせていたことが1日、明らかになった。この日、クラブが発表した。高原は前日2月28日午後5時10分ごろ、普通車乗用車で帰宅途中に、さいたま市浦和区元町2丁目の交差点で自転車と出合い頭に接触。同市在住の24歳男性が、左足中指を脱臼骨折した。高原にケガはなかった。浦和は近年、所属選手らによる自動車事故が相次いでおり、高原への厳重注意とともに、再発防止策の検討に入った。

 Jリーグ開幕を目前にして起きたアクシデントだった。高原は事故から一夜明けたこの日、さいたま市内のクラブハウスで会見し「ケガをさせてしまった相手の方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。1日も早い回復を心からお祈りしています」と沈痛な面持ちで話した。今後も通常どおり、7日の鹿島戦(カシマ)へ向けてチーム練習に参加するが、クラブ側からは口頭で厳重注意を受けた。

 事故が起きたのは、大宮との練習試合(NACK)を終えた帰宅途中だった。市道交差点に進入した際、進行方向左から来た自転車と接触。乗っていた男性は転倒して左足を負傷し、救急車でさいたま市立病院に搬送された。高原も浦和警察署で取り調べを受けた後に病院へ向かい、精密検査を受けた男性と面会して直接謝罪したという。

 高原が車を運転していたのは、道幅約5メートルの片側1車線。交差点では優先道路だった。男性側の道路は終日、一方通行に交通規制されており、自転車を除く車両ならば「逆走」になる。現場は住宅地で見通しが悪く、高原は「減速して(交差点に)入ったけれど、気づいたときには遅かった」と振り返った。周辺住民によると、現場は自動車や近隣の学校に通学する生徒の自転車で交通量が多く、注意が必要だという。

 事故の詳細については現在、埼玉県浦和警察署が捜査中。高原は事故直後にクラブ側へ連絡を入れていたが、情報整理や確認のため、翌日の発表となった。同署関係者によると、今後は高原と男性の立ち会いのもとで現場検証を行い、自動車運転過失傷害や安全運転義務違反がなかったか、軽車両(自転車)側が道交法を守っていたのか、2人から供述を得る方針だ。

 浦和は昨年もオジェック監督やDF内舘、堤が交通事故を起こし、地元警察の協力で安全運転講習会を実施した。オフの契約交渉の席でもクラブ側から選手に注意を呼びかけてきたが、藤口社長は「今年も講習会をやろうという矢先だった。再発防止について厳しく言っていきたい」と徹底する考えだ。【山下健二郎】

 [2009年3月2日8時38分 紙面から]


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