札幌石崎信弘監督(52)が初勝利を挙げた21日の栃木戦を振り返り、決定機をつくりながら1得点に終わった攻撃陣に苦言を呈した。前半40分に内村からの左クロスをFWキリノが頭で合わせるも右ポストに当てるなど、フィニッシュ精度に課題が残った。「2点目が入っていれば状況は変わったのだが。いいムードのときに点が取れないのは痛い」。今季は1試合平均2得点を目標に掲げるだけに、3戦2発と伸び悩む得点力不足解消が次節岡山戦への課題となりそうだ。