日本協会の大仁邦弥副会長(67)が、次期会長就任確実となった。日本協会は5月31日、東京・文京区のJFAハウスで「第2回次期役員候補推薦委員会」を開き、大仁副会長を第13代会長に推薦することを決めた。小倉純二現会長(73)は、今月で任期満了に伴い定年となり、名誉会長となる。関係者によると、小倉委員長ら9人の委員で構成された推薦委員会で「大仁副会長の昇格に反対する声は出なかった」という。
また副会長は、現職の田嶋幸三氏(54)と大東和美チェアマン(63)の続投が決定した。大仁副会長の昇格に伴い、副会長は現在の3人から2人になることが確認された。国内47都道府県など国内サッカーを取り仕切る専務理事には、常務理事兼事務局長の田中道博氏(54)が昇格する。
この日決まった案は、24日にJFAハウスで開かれる各都道府県代表で構成される評議員会に提案される。評議員会で承認を得た上で、さらに同日行われる新理事会の決議によって最終決定となる。



