サッカーのFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に臨む日本代表(FIFAランキング18位)のメンバー26人が決まった。日本サッカー協会(JFA)が15日、都内で会見を開き、森保一監督(57)が名前を読み上げた。左ハムストリングス肉離れの重傷を負ったエース三笘薫(28=ブライトン)、昨年末に左膝前十字じん帯を断裂していたMF南野拓実(31=モナコ)を選外とした。さらにDF守田英正(31=スポルティング)も代表入りを外れた。

31歳の守田は22年カタール大会に出場。ボランチの主力を担ってきたが、コンディション不良で昨年3月のW杯最終予選以降は代表活動から遠ざかっていた。一方でここ最近は所属クラブで調子を上げており、代表選手の期待もかかった中、選外となった。

X(旧ツイッター)では「守田落選まじで意味わからんわ」「納得できんなぁ」「衝撃や」「なぜ落選」など落胆の声が広がった。さらに同じDFの長友佑都(39=FC東京)は5大会連続代表となっただけに「守田外して長友はちょっとね~」「守田外れて長友は選出されたのか」「守田いないのは理解に苦しむ…長友で1枠使うのも納得いかんなー」など選考を疑問視する声も上がっている。

大会は6月11日(日本時間12日)から7月19日(同20日)までの日程で米国、カナダ、メキシコで行われる。今回から出場チーム数は従来の32チームから48チームに拡大。8大会連続8度目の出場となる日本は1次リーグF組で6月14日(同15日)にオランダ代表(FIFAランキング7位)との初戦を迎える。第2戦は20日(同21日)にチュニジア代表(同44位)、第3戦は25日(同26日)にスウェーデン代表(同38位)と対戦する。

【日本代表】W杯メンバー26人決定!負傷の三笘薫は選外、長友佑都がアジア初の5大会連続出場