浦和が神戸戦(14日、埼玉)に向けて、埼玉スタジアムで11対12の変則戦術練習を行った。ハーフコートサイズのピッチで、主力組11人に対し、控え組は4-5-2のシステム。FW大久保、MF野沢らを擁する中盤の層が厚い神戸を想定した。それでも主力組は3トップの連係からゴールを決めるなど、数的不利を感じさせなかった。DF槙野は「運動量も必要だし、頭を使ってプレーしなければならなかったが、いい練習になった」と話した。
浦和が神戸戦(14日、埼玉)に向けて、埼玉スタジアムで11対12の変則戦術練習を行った。ハーフコートサイズのピッチで、主力組11人に対し、控え組は4-5-2のシステム。FW大久保、MF野沢らを擁する中盤の層が厚い神戸を想定した。それでも主力組は3トップの連係からゴールを決めるなど、数的不利を感じさせなかった。DF槙野は「運動量も必要だし、頭を使ってプレーしなければならなかったが、いい練習になった」と話した。
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