柔道の五輪金メダリストで1月20日に54歳で死去した斉藤仁氏の「お別れの会」を3月15日に開くことを同氏の母校、国士舘大を経営する学校法人と全日本柔道連盟(全柔連)が23日、発表した。
東京都港区の東京プリンスホテルで午後1時から2時半まで行われる。
斉藤氏は1984年ロサンゼルス、88年ソウル五輪で金メダルを獲得し、日本柔道で初の五輪2連覇を達成。亡くなったときは全柔連の強化委員長を務めていた。
葬儀・告別式は1月に行われた。
柔道の五輪金メダリストで1月20日に54歳で死去した斉藤仁氏の「お別れの会」を3月15日に開くことを同氏の母校、国士舘大を経営する学校法人と全日本柔道連盟(全柔連)が23日、発表した。
東京都港区の東京プリンスホテルで午後1時から2時半まで行われる。
斉藤氏は1984年ロサンゼルス、88年ソウル五輪で金メダルを獲得し、日本柔道で初の五輪2連覇を達成。亡くなったときは全柔連の強化委員長を務めていた。
葬儀・告別式は1月に行われた。
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