男子の床運動は世界選手権の種目別を制した白井健三(日体大)が15・700点で優勝した。早坂尚人(順大)が15・350点の2位。
あん馬は萱和磨(順大)が15・675点で制し、加藤凌平(順大)が2位だった。
女子は跳馬で村上茉愛(日体大)が2位に入った。
<体操:豊田国際競技会>◇第1日◇12日◇愛知県豊田市総合体育館
男子の床運動は世界選手権の種目別を制した白井健三(日体大)が15・700点で優勝した。早坂尚人(順大)が15・350点の2位。
あん馬は萱和磨(順大)が15・675点で制し、加藤凌平(順大)が2位だった。
女子は跳馬で村上茉愛(日体大)が2位に入った。
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