元若ノ鵬「アンフェアな取組させられた」
大麻問題で日本相撲協会を解雇された元幕内若ノ鵬(ガグロエフ・ソスラン)が29日、都内ホテルで記者会見し、八百長問題について「幕内に上がると、無理やりお金を渡され、アンフェアな取組をさせられたことがある。断るとかわいがりを受けた」などと話した。告発の目的に関しては「相撲界をただしたい。きれいにしたいと思ったから。大麻についても、本当に吸っている親方や力士は処分されていない。今後も相撲界の悪事について話していく」。一方で八百長の相手、時期などの詳細については「週刊現代のために裁判で話す」と明言を避けた。週刊現代は昨年初場所後から大相撲の八百長問題を報じ、同協会から名誉棄損で訴えられている。
[2008年9月29日12時13分]
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