第1回全国中等学校優勝野球大会の優勝校、京都二中の流れをくむ鳥羽が、15年ぶり6回目の全国舞台をつかんだ。
立命館宇治から5回までに5点を奪って優位に立ち、後半の相手の反撃をしのいだ。
山田知也監督(39)は「高校野球100年の年に、このチームで監督をさせていただいて、生徒たちと野球がやれていることをありがたく思っています」と、甲子園でのプレーを楽しみにしていた。
<高校野球京都大会:鳥羽6-4立命館宇治>◇27日◇決勝◇わかさスタジアム京都
第1回全国中等学校優勝野球大会の優勝校、京都二中の流れをくむ鳥羽が、15年ぶり6回目の全国舞台をつかんだ。
立命館宇治から5回までに5点を奪って優位に立ち、後半の相手の反撃をしのいだ。
山田知也監督(39)は「高校野球100年の年に、このチームで監督をさせていただいて、生徒たちと野球がやれていることをありがたく思っています」と、甲子園でのプレーを楽しみにしていた。
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