高校野球特集の第2回は、日刊スポーツ記者が全国の有望打者にスポットを当てる「ピカイチ打者編」。
1年から主軸の東海大相模(北神奈川)森下翔太外野手(3年)が、調子を上げている。6月の埼玉栄との練習試合では、ドラフト候補の米倉から2ランを放ち、7月1日の大阪桐蔭戦では特大2ランを放った。「甲子園の時よりも、自分の感覚がつかめています。入学後、夏はまだ甲子園に行けていないので、しっかり勝ちたいです」と決意した。
<ピカイチ打者編>
高校野球特集の第2回は、日刊スポーツ記者が全国の有望打者にスポットを当てる「ピカイチ打者編」。
1年から主軸の東海大相模(北神奈川)森下翔太外野手(3年)が、調子を上げている。6月の埼玉栄との練習試合では、ドラフト候補の米倉から2ランを放ち、7月1日の大阪桐蔭戦では特大2ランを放った。「甲子園の時よりも、自分の感覚がつかめています。入学後、夏はまだ甲子園に行けていないので、しっかり勝ちたいです」と決意した。
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