東京大会では国士舘が東海大菅生を下し優勝した。また、近畿大会は龍谷大平安、中国大会は広陵、四国大会は高松商が制した。


東京決勝

国士舘4-3東海大菅生


チーム
国士
東海

日刊式スコア詳細

国士舘対東海大菅生 先発登板する東海大菅生・中村晃太朗(撮影・河田真司)
国士舘対東海大菅生 先発登板する東海大菅生・中村晃太朗(撮影・河田真司)
国士舘対東海大菅生 先発登板する国士舘・白須(撮影・河田真司)
国士舘対東海大菅生 先発登板する国士舘・白須(撮影・河田真司)
国士舘対東海大菅生 1回表国士舘2死二塁、黒澤は左前先制適時打を放ちベンチに向かいガッツポーズをする(撮影・河田真司)
国士舘対東海大菅生 1回表国士舘2死二塁、黒澤は左前先制適時打を放ちベンチに向かいガッツポーズをする(撮影・河田真司)
国士舘対東海大菅生 10年ぶり6回目の優勝を果たしマウンドで歓喜する国士舘ナイン(撮影・河田真司)
国士舘対東海大菅生 10年ぶり6回目の優勝を果たしマウンドで歓喜する国士舘ナイン(撮影・河田真司)
国士舘対東海大菅生 国士舘に敗れ準優勝に終わる東海大菅生ナインは悔しい表情を浮かべ整列に向かう(撮影・河田真司)
国士舘対東海大菅生 国士舘に敗れ準優勝に終わる東海大菅生ナインは悔しい表情を浮かべ整列に向かう(撮影・河田真司)
国士舘対東海大菅生 優勝し胴上げされる永田監督(撮影・河田真司)
国士舘対東海大菅生 優勝し胴上げされる永田監督(撮影・河田真司)

近畿決勝

龍谷大平安(京都3位)2-1(延長12回)明石商(兵庫1位)


チーム101112
明石商
平 安

日刊式スコア詳細

龍谷大平安対明石商 12回11安打1失点完投した龍谷大平安・野沢秀伍投手(撮影・磯綾乃)
龍谷大平安対明石商 12回11安打1失点完投した龍谷大平安・野沢秀伍投手(撮影・磯綾乃)
龍谷大平安対明石商 明石商の先発・宮口大輝投手(撮影・磯綾乃)
龍谷大平安対明石商 明石商の先発・宮口大輝投手(撮影・磯綾乃)
明石商対龍谷大平安 延長12回裏龍谷大平安2死満塁、右翼にサヨナラ2点適時打を放つ多田(撮影・磯綾乃)
明石商対龍谷大平安 延長12回裏龍谷大平安2死満塁、右翼にサヨナラ2点適時打を放つ多田(撮影・磯綾乃)
龍谷大平安対明石商 サヨナラ勝ちを決め抱き合う龍谷大平安ナイン(撮影・磯綾乃)
龍谷大平安対明石商 サヨナラ勝ちを決め抱き合う龍谷大平安ナイン(撮影・磯綾乃)
龍谷大平安対明石商 サヨナラ勝ちを決め応援席へ駆け出す龍谷大平安ナイン(撮影・磯綾乃)
龍谷大平安対明石商 サヨナラ勝ちを決め応援席へ駆け出す龍谷大平安ナイン(撮影・磯綾乃)


中国決勝

広陵(広島1位)6-2米子東(鳥取2位)

日刊式スコア詳細


四国決勝

高松商(香川1位)3-1松山聖陵(愛媛3位)

日刊式スコア詳細