北信越野球大会の開会式が11日、石川県立野球場で行われた。新潟県勢3校を含む16校が参加。県2位校として初の北信越に挑む新潟産大付は12日、1回戦で佐久長聖(長野2位)と対戦する。
入場行進でチームを先導した畠山祐輝主将(2年)は開会式を終え、「いよいよなんだなと気持ちが高まった」と臨戦モード。12日は雨の予報だが「中止が決まるまでは、やるつもり。一戦必勝の気持ちで戦っていきたい」と話した。
北信越野球大会の開会式が11日、石川県立野球場で行われた。新潟県勢3校を含む16校が参加。県2位校として初の北信越に挑む新潟産大付は12日、1回戦で佐久長聖(長野2位)と対戦する。
入場行進でチームを先導した畠山祐輝主将(2年)は開会式を終え、「いよいよなんだなと気持ちが高まった」と臨戦モード。12日は雨の予報だが「中止が決まるまでは、やるつもり。一戦必勝の気持ちで戦っていきたい」と話した。
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