新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった地方大会の代替となる熊本県の独自大会組み合わせ抽選が18日、実施された。
昨秋の九州大会に出場した熊本国府、城北が中心。だが、絶対的なV候補はなく、昨夏優勝で夏21度の甲子園出場を誇る熊本工や九州学院、秀岳館などの伝統校にもチャンスはある。県内屈指の進学校として知られる文武両道の済々黌の健闘にも期待。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった地方大会の代替となる熊本県の独自大会組み合わせ抽選が18日、実施された。
昨秋の九州大会に出場した熊本国府、城北が中心。だが、絶対的なV候補はなく、昨夏優勝で夏21度の甲子園出場を誇る熊本工や九州学院、秀岳館などの伝統校にもチャンスはある。県内屈指の進学校として知られる文武両道の済々黌の健闘にも期待。
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【記者の目】課題あっても1歩を踏み出さなければ何も始まらない 朝夕2部制の実施決定
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夏の甲子園で朝夕「2部制」導入、1日3試合の第1~3日限定で実施 将来的には1日4試合でも
今夏甲子園での朝、夕「2部制」実施を決定、日本高野連が発表 暑さ対策、入場券もそれぞれ発売