キャプテンの一振りで勝利を決定づけた。ロッテネフタリ・ソト内野手(37)の4月1日以来今季3号3ランで逆転に成功した。

1点ビハインドの6回2死一、三塁。オリックス曽谷の初球を左翼席へ放り込んだ。「おそらくピッチャーが失投してくれたのかなと思います。あの場面まではずっと丁寧に投げていたんですけど、あの球は浮いてきたのでしっかり打ち返すことができました」と振り返った。

4月1日以来本塁打が出ていなかった。西川史礁外野手(23)、阪神森下翔太外野手(25)らも通う野球指導施設「REBASE」に足を運び、打撃のヒントを得た。「しっかり回転するっていうことを施設でも言われて意識しました。そうすることによってゾーンに来た球にアグレッシブに行くことができましたし、強い打球も飛ばせたんじゃないかなと思っています」と結果につなげた。

NPB通算200本塁打まであと2本にも迫る。「自分にとっては数字というよりもチームの勝利の方が望んでいることです。自分がどうやってチームの勝ちに貢献できるのかっていうことだけを考えてやっていく」とチームの勝利のためにバットを振り続ける。

【ロッテ】サブロー采配的中「良くなってきていた」10試合ぶりスタメンのソトが逆転3ラン