初出場対決は京都国際(京都)が柴田(宮城)に延長戦で競り勝ち、甲子園初勝利を挙げた。
0-2で迎えた7回表、1死満塁から武田侑大内野手(2年)が走者一掃の適時三塁打を放ち逆転。その裏、同点にされ9回を終え延長戦に突入。10回表、1死二塁から中川勇斗捕手(3年)の右前適時打などで2点を勝ち越した。
柴田は2回に2点を先制。主導権を握ったまま後半に入ったが逃げ切れず3-3で延長戦へ。10回表に先発の谷木亮太投手(3年)が力尽きた。10回裏、1点を返す粘りを見せたが甲子園初勝利を逃した。
同じ宮城県から出場の仙台育英も初戦を突破。宮城県から2校がセンバツ出場は01年(仙台育英と東北)以来2度目となったが、初のアベック勝利はならなかった。

