【第3試合(午後5時以降)只見(福島)-大垣日大(岐阜)】

大垣日大は昨秋の東海大会でベスト4ながら、準優勝の聖隷クリストファー(静岡)以上の評価を得て逆転選出された。百戦錬磨の名将、阪口慶三監督(75)や、攻守の要になる主将の西脇昂暉捕手(3年)が勝利のカギを握る。只見は21世紀枠として初出場。登録選手はわずか13人だが、粘り強い戦いを見せてきた。エースの酒井悠来(はるく)投手(3年)が軸。

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