札幌光星は、背番号21の右腕、後藤新拓(あらた)投手(2年)が公式戦初登板初先発で5回2安打8奪三振無失点と好投した。
背番号25まで登録できる今大会は合坂真吾監督(45)の「大学野球みたいな背番号に」というアイデアで荒川温樹主将(3年)が10番、エース矢花大聖投手(3年)が18番。21番も投手が多いということで、初のベンチ入りを果たした後藤がゲットした。DeNA今永、楽天早川らプロでも好投手が多く後藤は「春しか付けられない番号。しっかり頑張りたい」と意気込んだ。
<春季高校野球北海道大会札幌地区予選:札幌光星10-0札幌北斗・札幌東豊>◇8日◇1回戦
札幌光星は、背番号21の右腕、後藤新拓(あらた)投手(2年)が公式戦初登板初先発で5回2安打8奪三振無失点と好投した。
背番号25まで登録できる今大会は合坂真吾監督(45)の「大学野球みたいな背番号に」というアイデアで荒川温樹主将(3年)が10番、エース矢花大聖投手(3年)が18番。21番も投手が多いということで、初のベンチ入りを果たした後藤がゲットした。DeNA今永、楽天早川らプロでも好投手が多く後藤は「春しか付けられない番号。しっかり頑張りたい」と意気込んだ。
智弁和歌山が4強入り 4番花田悠月は木製バットで2安打1打点「芯で捉える感覚が良かった」
センバツ出場の耐久、和歌山春季大会で20年ぶり4強入り エース冷水孝輔が2試合連続完投勝利
川口市立が初戦突破、オリックス宇田川優希を兄に持つエース健はリリーフ待機も出番なし
高野連、技術・振興新委員に前近大監督の田中秀昌氏と元審判規則委員の堅田外司昭氏が加入
新潟西・阪口聖一ランニング本塁打 人生初ホームランボールは「両親に見せたい」 春季新潟大会