ユニホームや応援グッズなど、高校野球を取り巻く「モノ」には各校の思いが詰まっている。「Monostagram」として紹介する。

    ◇    ◇    ◇  

赤に炎。大阪電通大高のド派手なユニホームは練習用で「おとなしい子が多く、闘志が表に出るように」と岡野穂高監督(25)が20年秋に発案。背番号、ネームは選手が好きにチョイスする。

#プロ顔負けの練習専用ユニホーム #元近鉄ファンの監督は赤がお好き #猛牛効果だ?