14年ぶりの優勝を狙った滋賀学園の同点機が、まさかの形でしぼんだ。

最大6点のビハインドを猛反撃で詰め、7-8で迎えた最終回。無死二塁のチャンスで左打ちの国仲優星内野手(2年)が一塁前にバントを転がした。

だが、左足がボックスを完全にはみ出し、ホームベース側に出た状態だったため、球審は「反則打球」として打者アウトを宣告。走者を戻して1死二塁での再開となった。

滋賀学園は1点届かずゲームセットを迎えた。

試合終盤でホーム側の白線は消えかかっていたが、球審は迷いなく反則打球と判断した。足の一部でも白線に触れていれば正規の打撃として認められていた。

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