6日開幕の全国高校野球選手権大会に出場する広陵(広島)が兵庫・西宮市内で練習を行った。プロ注目の“ボンズ”こと真鍋慧(けいた)内野手(3年)は広島大会で1本塁打だったが、じっくりと打撃練習に重点を置き、2時間汗を流した。「自分のスイングができて、振った結果がセンター前でもいい」と意気込んだ。

宿舎では、リラックスできていると明かした。普段はあまりテレビを見ない主砲は「田上(夏衣外野手=3年)とプロ野球を見てます」と仲間との有意義な時間を過ごしている。「阪神の森下さんがすごい。たまたま見たときにいっぱい打ってた」とテレビにくぎ付けになった。

今大会は花巻東の佐々木麟太郎内野手(3年)や九州国際大付の佐倉侠史朗内野手(3年)ら大型スラッガーが出場。「佐倉たちはあまり意識していない」と自らの打撃に集中して、3度目の聖地に臨む。【中島麗】

 

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