高校野球では異例となる監督への退場宣告があった。
日本が勝ち越しに成功した直後、3点リードの延長タイブレーク8回無死二塁。2番・藤森海斗捕手(3年=明徳義塾)が犠打に成功したが、投手ケーニガーの一塁送球が藤森に直撃し、ボールが右翼方向に転がった。その間に藤森は二塁へ進塁した。
直後、米国のリック・エクスタイン監督が審判に猛抗議。一塁ベース付近まで飛び出した指揮官は、藤森が一塁線の内側を走ったことにより、一塁手の守備を妨害したと抗議した。だが、審判団の協議の結果、判定は変わらず。エクスタイン監督は激怒したまま、最後は退場を宣告された。
試合後、日本を率いる小倉全由監督(68)は一塁線の内側を走ったとの指摘に「絶対にそんなことない」ときっぱり。「あれは向こうの監督さんが良くない」と振り返った。
【U18】日本が米国破る 延長8回、タイブレーク無死満塁で岡部飛雄馬が走者一掃適時二塁打'});">【U18】日本が米国破る 延長8回、タイブレーク無死満塁で岡部飛雄馬が走者一掃適時二塁打

