春夏通算10度目の甲子園制覇をした大阪桐蔭がセンバツ優勝から一夜明けた1日、同校史上3度目の春夏連覇へ照準を合わせた。

大阪市内の宿舎で報道陣の取材に応じた西谷浩一監督(56)は「このチームはこれで終わりではなく、次に向けてという思いがある。過去2回の春夏連覇に比べれば力はまだまだ足りない」と選手たちにさらなる奮起を促した。まずは「打倒大阪桐蔭」を掲げるライバルたちを倒し、夏に再び甲子園へ戻ることを目指す。「まずは大阪で勝たないといけない」と引き締めた。