今春の近畿大会で準優勝の智弁和歌山が、24年に21世紀枠でセンバツに出場した田辺との接戦を制した。
初回表に先制するも、その裏に田辺に逆転を許していた。その後も点を取って取り返す乱打戦を繰り広げ、6回表の攻撃で両軍ともに2ケタ安打に到達。智弁和歌山の投手陣は5回までに異例の4投手が継投していた。
同点の9回、山下晃平外野手(3年)の左ソロで勝ち越しに成功した。
智弁和歌山は近年では3年前の23年には和歌山大会で初戦敗退したが、以降はここまで夏の県大会2連覇。21年には夏の甲子園で優勝を果たしている。

