小山台はサヨナラ負けを喫し、福島正信監督(70)は「奇跡は起きなかった」と肩を落とした。

11安打を放ちながらも得点にはつながらず「うちの投手陣はよく頑張ってくれました。強いです、帝京」と言葉を絞り出した。投手陣を巧みにリードし、強力打線を散発3安打に抑えたことに、主将の横山幸二郎捕手(3年)は「ボールを低めに集めたり、同じ球種を2連続で投げなかったり。投手コーチの助言の通りにして、良い結果になった」と胸を張った。

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