エンゼルス大谷翔平(26)が、メジャーで初の“リアル二刀流”に挑む。今オープン3度目の先発マウンドとなるパドレス戦で「1番投手」として打順に入った。

相手の先発は18年のサイ・ヤング賞左腕スネル。今試合の第1打席でいきなり注目の対決が実現する。

球団広報のツイッターによれば、レギュラーシーズンでは「先発投手」に限れば、先頭打者で出場するのは1916年以来。

投手全体では1968年にツインズのシーザー・トバールがアスレチックス戦に先頭打者で打席に入り、先発のマウンドに上がり、内外野全てのポジションでプレーした。また、1953年の9月27日にジャイアンツの内野手アル・ダークが先発で1イニングのみを投げ、その後、三塁守備に回った例があるという。

大谷は今オープン戦でここまで投手としては2試合で4回9安打6失点、防御率13・50、打者では8試合の出場で20打数12安打の打率6割、4本塁打、7打点の結果を残している。