ホワイトソックスの先発左腕カルロス・ロドン投手が11三振を奪う好投で6回途中まで投げ、9勝目(5敗)を挙げた。

ホワイトソックスはロドンの後を引き継いだ4投手がいずれも無失点でつなぎ、勝利に導いた。

5回までに2安打無失点に抑えていたロドンは、6回先頭打者のラファエル・オルテガ中堅手を四球で歩かせたところで降板した。

トニー・ラルーサ監督はロドンの交代時期について、「イニングの先頭打者への投球を見て判断した」と説明。「実力を全部出し切ってくれた」とたたえた。

前回先発した7月29日には球速が落ちていたロドンだが、中8日と間隔を空けて登板したこの日は最速98マイルと、球威が復活した。

ロドンは降板後、「休養が効いた。肩の感触も前回より良かった」とコメントした。

ホワイトソックスは初回に2点を先制し、8回にシーザー・ヘルナンデス二塁手とホセ・アブレイユ一塁手の二者連続ソロ本塁打で追加点を挙げた。(AP)