ドジャース佐々木朗希投手(24)が中8日で先発マウンドに上がり、5回0/3を投げて6安打2四死球5奪三振3失点だった。球数は91球。勝敗はつかなかった。
当初は9日の登板予定とされていたがスライドしてのマウンドだった。気にする様子はなく、試合後の取材では「特にいつもとルーティンは変えてないですし、間隔空いた中でもいつも通り自分のルーティンをこなして、今日も試合にいつもと変わらない状態で臨めたのでよかったです」と振り返った。
前回も試した球速の違う2種類のスプリットで打者を翻弄(ほんろう)する場面もあり「今回の方が全体的にコントロールできていましたし、使い分けもうまくいっていた」とうなずいた。最近は「ある程度自分の中でコントロールできるフォームの状態」になってきたといい、直球のノビも戻ってきた。「そういう状態になれば、どんどん強く腕を振っていけると思います。あとは技術的にしっかり力を入れてもコントロールできる、そういうフォームで投げられる状態になることが大事なのかなと思います」と話した。
佐々木は2回にソロ本塁打を浴びて先制を許すも、以降は立ち直して5回まで無失点投球。しかし、6回に3連打から2失点して逆転を許し、トライネンと交代。その直後の攻撃でチームが同点に追いついたが、終盤再び離されて敗れた。1番DHで先発した大谷翔平投手(31)は5打数無安打だった。



