エンゼルス大谷翔平投手(27)が15日、都内の日本記者クラブで会見を行った。帰国後は初めての公の場。日米で比較されることが多いベーブ・ルースについて問われると「比較していただけるだけで光栄なこと」と話した。今季はルース以来となる2桁勝利&2桁本塁打に近づいたが、「(ルースのすごさは)残した数字だけじゃない。そこが一番すごいところ。実際にやっているのは見たことがなくても、多くの方が知っているのはすごいこと。そこは選手として目指すべきもの」と語った。

投打二刀流で完走した今季は、打者で打率2割5分7厘、46本塁打、100打点、26盗塁の成績を残し、投手でも9勝2敗、防御率3・18、投球イニング130回1/3で156奪三振と活躍した。日本時間19日には、全米野球記者協会(BBWAA)の投票で決まるア・リーグMVP(最優秀選手)発表が控えている。

ルース孫が大谷を語った記事はこちら https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202110040000098.html