エンゼルス大谷翔平投手(27)が、キャンプイン初日の14日(日本時間15日)、投打で順調に調整した。フリー打撃では43スイングで8本の柵越え。キャッチボール、盗塁スタートのダッシュなども取り入れ、約2時間、汗を流した。

大谷翔平140m弾!フリー打撃で43スイング、8本の柵越え 順調メジャー5年目キャンプイン>>

今季も投打で主軸の大谷にチームリーダーのマイク・トラウト外野手(30)は、昨季以上にさらなる期待を寄せた。「すごく楽しみだね。去年は攻撃でフルメンバーの試合が15、16試合しかなかったと思う。今年は違う。ショーイ(大谷)とはいつもよく話すけど、お互いにこれから先のことを楽しみにしているよ」と胸を躍らせた。

昨季、大谷は投打でシーズンを完走したが、主力野手が続々と故障。トラウトは5月中旬に右ふくらはぎ痛で離脱し、クリーンアップを任されていたレンドンは、脇腹、左膝、太もも、臀部(でんぶ)など度重なるケガに泣いた。